風邪予防の新習慣

風邪予防では、マスク・うがい・手洗いは常識となっています。

 

皆さんも外から帰ってきた時はうがい・手洗いは、実行していると思います。

 

風邪やインフルエンザの予防として新たな習慣がネットで話題になっています。

 

それは、

 

水を飲むことです。

 

風邪予防でマスクやうがいをするのは、ウイルスが体に入ってのないように
するためです。

 

では、ウイルスが体の中に入ってきてしまったらどうするのか?
実は、ウイルスが入ってきてもすぐに感染するわけではありません。

 

喉にウイルスが張り付いて15分ほどで風邪になるそうです。

 

その15分たたない内に、水を飲んで胃にウイルスを流してしまうのです。

 

風邪やインフルエンザのウイルスであっても、胃酸には勝てないとのことです。

 

15分〜20分に1度、1口水を飲む習慣を取り入れて、風邪・インフルエンザ
から身を守りましょう。

 

 

 

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